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ぶらぶら歩きながら気に入ったものを撮り歩いてます。


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Category: 寺社史跡   Tags: ---

河和田散策3-報仏寺

今日は浄土真宗の報仏寺です。
河和田報仏寺1502-1
親鸞の直弟子唯円が13世紀中ごろここよりもっと南のほうに道場を作ったのが始まりです。唯円は歎異抄の著者といわれています。ただ親鸞の弟子に別の唯円もいるので異論もあるようです。
河和田報仏寺1502-2
戦国時代この場所は河和田城がありました。そして佐竹氏に滅ぼされたとき近くにあった唯円の道場も荒れてしまい廃寺のようになったそうです。
河和田報仏寺1502-3
江戸時代になって徳川光圀が由緒ある報仏寺を現在地に再興しました。
河和田報仏寺1502-4

河和田報仏寺1502-5
親鸞の像です。
河和田報仏寺1502-6
本堂。手前の木は枝垂桜です。かなり有名で私も1度撮りに来たことがあります。
河和田報仏寺1502-7

河和田報仏寺1502-8
十字の名号。河和田に住む平次郎というものは信仰心の全くない人でしたが、妻は親鸞の話に感銘を受け、深く信仰しました。そして十字の名号をもらい肌身離さず持ち、その名号を唱えていました。しかし平次郎はそれを見て怪しみ妻を切ります。しかし切れたのは十字の名号を書いた紙で妻は何でもありませんでした。それで改心した平次郎は親鸞の弟子になったそうです。そして唯円という名をもらい報仏寺を開山したそうです。

最初の道場は下の地図の南組と書いてあるところの少し右側のようで、そのあたりに説明版があるようです。
撮影日  2015年2月16日
カメラ   キャノンパワーショットG1XmarkⅡ

テーマ 史跡・神社・仏閣    ジャンル 写真



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