村松虚空蔵菩薩(2)

今日は虚空蔵堂の奥の院から水戸八景のひとつ村松晴嵐の碑のあるところまでです。
虚空蔵菩薩9
これは奥の院です。本堂の虚空蔵尊とは別の虚空蔵尊が祭られています。
虚空蔵菩薩10
三重の塔は明治の大火で焼失。平成十年に建立されました。大日如来が安置されています。
虚空蔵菩薩12
山村暮鳥の歌碑です。三重塔の前あたりにあります。
虚空蔵菩薩17
その近くに松尾芭蕉の句碑があるそうなんですがよくわかりませんでした。ちょっと離れた場所にこの碑がありました。よく見ると右下のほうの草冠の字が芭蕉の蕉の字と似ているようにも思います。
虚空蔵菩薩11
そしてその横から坂を上がって村松晴嵐を目指します。
虚空蔵菩薩13
坂を上ると広場があり佐藤佐太郎という宮城県出身の歌人の歌碑がありました。この場所をうたった歌らしいです。
虚空蔵菩薩14
その先に水戸八景の碑がありました。しかし周りは木があり景色はよくありません。全く海は見えません。
虚空蔵菩薩15
この木のあたりがその場所らしいです。
虚空蔵菩薩16
水戸八景の碑です。砂防林だそうですがもう少し周りの景色が見渡せるようにできないのかと思いました。
村松虚空蔵堂はこれで終りです。

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Author by troy / 全記事一覧 / 前の記事 / 次の記事 / ページトップ
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おはようございます。

真ん中の句は芭蕉の句碑でいいようですよ。
「埜を横に 馬引きむけよ 時鳥=野を横に馬牽ひき向けよほととぎす」
調べたら、奥の細道で那須野の殺生石に向かって芭蕉が馬に乗り、
馬子が手綱を持って進んでいた。
そこにホトトギスの鳴く声が野の方から聞こえてきた。
馬子さん、馬をその声の方に向けてください。
というような意味らしいです。
もしかしたら最初にこの場所で読まれた歌かもしれません。
昔にはいろいろな人が馬に引かれてこの場所を訪れていたのかもしれません。
江戸時代の景色が蘇ります。とても素敵だと思いました。

水戸八景を回ってみたくなりました。

 

その前の碑ですが、山村暮鳥の詩の一節を室生犀星が書いたものなんですね。味がある字とも言えるんですが、上手じゃない字とも言えそうで。

Re: タイトルなし 

Romanさんこんにちは。
書きませんでしたけどさすがによく御存じですね。その句なんです。
そうやっていろいろ想像すると楽しいですね。
ぜひ水戸八景めぐりやってみてください。私も残り4つを巡ってみるつもりです。

Re: タイトルなし 

AzTakさんこんにちは。
確かに下手ですね。でも私はこういう字好きです。

 

初めて書き込ませていただきます。

いつも訪問ありがとうございます。
5枚目の画像、奥深さを感じます。何かがその先に待っていてくれそうな感がたっぷりです。

Re: タイトルなし 

Vitalaboloveさんおはようございます。
はじめまして。
こちらこそいつもありがとうございます。
そういう風に言ってもらえるとうれしいです。私はいつもこういうところに来るとそういうことを感じます。
コメントありがとうございます。